ダウト~偽りの代償~ 

原題 Beyond a Reasonable Doubt(2009)


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Official site http://www.beyondareasonabledoubtmovie.com/

Cast
マーク・ハンター:マイケル・ダグラス(Michael Douglas)
CJ・ニコラス:ジェシー・メトカーフ(Jesse Metcalfe)
エラ・クリスタル:アンバー・タンブリン(Amber Tamblyn)
コリー・フィンリー:ジョエル・デヴィッド・ムーア(Joel David Moore)
ベン・ニカーソン:オーランド・ジョーンズ(Orlando Jones)

Director
ピーター・ハイアムズ

Story
地方TV局の報道記者CJは、法廷で無敵と評判の切れ者の検事マークが実は証拠を捏造しているのではないかと疑いを抱き、それを暴いてスクープしようと一大決心。
最近起きたうってつけの殺人事件を見つけ出したCJは、自らをあえてその容疑者に仕立てて逮捕され、法廷でマークと対決することに。
そして、いざというところで自分の無実を証だてる証拠を持ち出す手筈だったが、思わぬ手違いから彼は絶体絶命の窮地に陥ってしまう。

感想
WOWOWにて鑑賞。

久々に最後まで面白かった法定映画だった。
まぁ、いくら何でもスクープ獲る為に自らを囮としてまでやるのか?ってのは思ったけど、あの検事と刑事のコンビの悪を暴くにはそこまでやらないとダメだと言う気持ちもわからんでもなかった。
検事の部下のエラを自分側に付けたのはCJの作戦だったのか?それともホントにエラの事を愛していたのか?ってのは微妙な感じで終わってしまったけど、最後のどんでん返しはとても良い脚本だと思った。
前半からCJも何だかとっても怪しかったから、観ててそんな気もしないではなかったんだけどね。
しかし、あれであのどんでん返しが無かったら多分普通の法定物サスペンスとそう大差は無かったと思う。
しかし、自分がもしエラだったら、気付いてCJを突き放せるか?って言われたらこれまた微妙なんだよね。。。

マイケル・ダグラスの悪徳検事もすごくお似合いだったし、CJ役のジェシー・メトカーフも怪しさをプンプン漂わせてて良かった。
つか、ジェシー・メトカーフって「デスパレートな妻たち」のジョンなんだよね。こういう怪しい役が似合うよな~

お薦め度  ★★★★★★★★☆☆