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Cast
ジェフ・テイラー：カート・ラッセル(Kurt Russell)
レッド・バー：Ｊ・Ｔ・ウォルシュ(J.T. Walsh)
エイミー・テイラー：キャスリーン・クインラン(Kathleen Quinlan)
アール：Ｍ・Ｃ・ゲイニー(M.C. Gainey)
ビリー：ジャック・ノーズワージー(Jack Noseworthy)
ボイド保安官：レックス・リン(Rex Linn)
Director
ジョナサン・モストウ
Story
ジェフとエイミーの夫妻は東海岸から西海岸へ引っ越すため、ランドクルーザーで西へ向かう。
途中ユタ州の砂漠地帯で車が故障し、エイミーは親切そうなトラック・ドライバーの車に乗せてもらって修理を呼びに行く。
だがそのままエイミーは戻らず、ジェフが一帯の誰に尋ねても彼女を見ていないという答が返り、ようやく見つけ出したドライバーはエイミーたちと会ってすらいないという。
ジェフは懸命にエイミーのゆくえを追うが……。
感想
WOWOW
この手のサスペンスアクションによくあるパターンの展開にイマイチ興醒めな感じだった。
でも、この作品って意外と評価高いんだね。。。どしてだろ？
つかさぁ、あんな荒野のど真ん中で車が故障しちゃって携帯も通じないのに、あの奥さんよく平気で見ず知らずのトラックに乗せてもらうよなぁ～～。
ありえないでしょ？そのパターン。って思わず突っ込みましたけど･･･。
まぁ、あの時点で旦那も一緒にトラックに乗せて貰っちゃったらこの映画のストーリーがもっと単純に終わってしまうんだろうけど、いくら何でもこの行動があたしにはあまりにもな感じを受けたので最後まで目線が斜めになってしまったのでしょうか？
つか、あのトラックの運ちゃんがＪ・Ｔ・ウォルシュって時点で絶対悪者だと確信したのはあたしだけでは無い筈だよね（笑）
お薦め度 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
